TBS解説スパイス抜き
その@ そのA そのB
基本動作編 魔法編 仕様編

基本動作編
左図を見て欲しい
まず、□赤マスが操作キャラの立ち位置である
この図を説明すると、
赤い○が攻撃範囲、緑のマスが移動範囲である
TBSはこの移動と攻撃範囲を使って戦闘する
攻撃範囲外に敵がいる場合は攻撃範囲内まで移動し、攻撃すればよい
ちなみに、移動を含め、攻撃範囲内に敵がいる場合に敵をクリックすると
最短距離で敵に近づき攻撃してくれる。

魔法編
まず、左上の図を見て欲しい。
この
青いマスは魔法の射程範囲と受け取ってもらいたい。
次に、右上の図を見てもらいたい。
青の円は魔法の効果範囲である。
つまり、この青い円の中にいる敵に対して魔法の効果がある。
当然だが
魔法の中心部を射程範囲外に持っていくことはできない
次に左下の図を見て欲しい、赤い星が敵だとする。
その場合、右下の図の
緑の円のところをクリックする事で両方の敵に当てる事ができる。
つまりどういうことかというと、魔法は射程範囲内であれば地面にも可能である。

仕様編
1.TBSダンジョンで気絶する被弾回数は?
2.防御を使える傭兵は?
3.TBSダンジョンで敵が優先的に狙ってくる対象は?
4.TBSダンジョンで設置できる罠の効果は?
5.TBSダンジョンでの呪術書は?
1.4回被弾で気絶します。
2.近距離傭兵のみです。

3.攻撃可能範囲内で一番近い傭兵が最優先されその中に
  ターゲットが2以上いる場合、杖>遠>近の優先順位で攻撃してきます
4.炎の罠→強制ターン終了+一定ダメージと魔法のクールタイムをリセットします
 網の罠→強制ターン終了+2ターン行動不可能
5.各種呪術書に記載されている有効範囲内だけ効果があります。