戦闘関係のページ | |
く \{ i } _. -――‐- 、 /} ,ゝ、_ヽ∠::::::::_:::::::::, -v⌒iヽY⌒ゝ ∠/::::-:::= ―-- _::(_{__{ /ヽiノ (´::::::/: : : : : : : : :`: ー‐`ーく::::::::ヽ 丶./: : : : :/:/: : :、ヽ:ヽ : i:ヽ: :V:::::::ノ {: :〃 : {斗-{ : }‐}‐ハ:、|: l: : 「 ̄ ∨ { '. (ヒ_] ヒ_ン)/: l: : | 思ったより面倒なゲーム ヽハ、ヽ ,___, }:l :/i: : : しかし、基本さえ学べば //_,-、ヽ ヽ_ ノ ノ{:l { :l : : ヽ 一流のナイトになれる /´,イ { { つ` ーr ´∠ヾ:ヾ; : : : :\ 逆に学ばない奴は死ぬ , : ´: : : {、ヽゝ'´  ̄ ̄ ̄ } iノハ : : : : : 丶 /: イ:/: : /`T{ {、{ {7ーr――' l : : :}: : : : :`丶\ {: / /: :{: :i {: : ,ゞ 「`!7|::::::| /: : :iハ: : : :ヽ : ヾ、:ヽ V {: : :iヽ!ノ:/:.:.:/|:::| !::::::l`¨ {/ー_'__: : : } : : } )ノ ノ: :ハ{ ̄{:./ }|::::! l!::::::l! }´___ }i: ハ: :/ ´ _. -―´-´ ⊥__ヾ イ |::::l、|_⊥,ィェ=くー< ノイ j/ ___ l l:::::!`ヾ / //「 ト 、ー、}/ __:::::::`丶 l !二l /:/¨|┘ `'く `i丶:::::\ l : : l /::/| _ノ \  ̄「 ̄`l\:::` ー- ___|: : : |/:://7´ \ `ヽ ̄`} ̄ ̄]>-、--_l : : : !7 ̄7ー' >┐ 7 \  ̄ ̄ヽ_.ィ ´ ,|: : : : !、,ノ _ /ーノ} \ く⌒丶. ____二._|: : : : |ー 7´} /ニ丶. /、/ ソ ` ̄{ i {- 、ノ!: : : : |⌒ ヘ ヽ' (__ /> 、__,/、}ヽ } / `¨ 7´ |: : : : :| { ヽ V(___,}、 リ/ / / /、 ,| : : : : | 、ハ ,ゝ ハ¨´ ヽ ー 7 / i /:::::`7ー/|: : : : : | vーr ´::::::V ハ ノ ` へL_/::::::::/:::::/ l: : : : : :l ハ:::::X::::::::::∨ノー ´ |
行動力 |
通常攻撃 魔法について |
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各種コマンド | |
被弾回数 | |
移動テクニック | |
アイテム |
行動力 | |
なぜ、一番最初にこの項目かと不思議に思う奴もいるだろう。 しかし、行動力というのはこのゲームで一番重要なポジション。 これが無かったら死ぬことになる。 賢い奴は戦闘画面を見ればすぐ分かるだろうが、 行動力がたまらないと攻撃することすらできない。 つまり行動力が0のままだと攻撃され続け、そのまま死ぬ。 何がいいたいかというと、行動力がなければ行動できない。 行動力を消費して行動する。 行動の中には「攻撃・魔法・防御・アイテム使用」などがある。 これらの行動を行ない、敵を倒す事がこのゲームの戦闘の勝利条件である。 行動力は傭兵の説明書に書いてある数値分上昇する。 70〜90と書かれていれば、1ターンに70〜90の行動力が上昇する。 そして、100を超えると文字色が緑になり、行動可能となる。(※1) 行動可能の傭兵に緑の枠がつくと、その傭兵を操作することができる。 行動力の最大値は300で、それ以上は増えないので注意。 マイナスの最高値は、検証していないのでわからないが999くらいまでいきそう。 枠がつく傭兵は行動力の多い順でつく。 「行動可能状態なのに枠がつかない」というのは別場所で説明する。 ※1.画像は1ターン目のため、行動力が100以下でも操作することができる。 |
攻撃・魔法について | |
敵に攻撃・魔法を使用する場合、敵にカーソルを合わせて通常攻撃の場合は左クリック。 魔法攻撃の場合は右クリックを押せばいい。 逆に支援魔法をかける場合は、見方にカーソルを合わせて右クリックで使用する。 通常攻撃は行動力100消費で攻撃する。 このとき、連打の確率が成功値を超える(※2)と2回、3回、4回と最高4回連続で攻撃する。 魔法の場合は、指定された行動力(150消費と書かれていれば150消費)を消費する。 複数の魔法がある場合(左画像参照)、 指定ボタンを押して魔法名が表示された後に、左クリックで発動する。 魔法の種類によっては、使用できる対象が決まっているので、 青い枠が表示されたキャラクターor敵を指定するように注意しましょう。 ※2.裏で計算されているので、数値などで表示はされない。 |
各種コマンド | |
この画面を見ると、複数のボタンがある。 左上に表示されているキーを操作すると、そのキーの行動を行う。 たとえばAキーを押すと通常攻撃状態になる。 この状態で敵をクリックすれば通常攻撃を行う。 上から順に説明していこう。 カメラ…カメラ演出のON、OFF。基本的に邪魔な機能なのでOFF推奨。 逆U字矢印…ターン終了。全員を待機状態にしてターンを終了させる。 白旗…退却。戦闘から逃走する。デスペナルティを受ける。 傭兵の顔(1,2,3,4)…傭兵保管所の傭兵。ボタンを押す事で戦闘中に傭兵を交換できる。 剣(A)…通常攻撃。敵を左クリックと効果は同じ。 ドル袋(S)…捜索。倒した敵をクリックと効果は同じ。 走ってる人(D)…移動。傭兵を移動させる事ができる。 砂時計(F)…待機。行動力を消費せず行動を終了する。 盾(G)…防御。行動力を50消費し、行動力100以上の傭兵に行動を移す。 Q,W,E,R,T…スキル欄。傭兵により変わるので詳しい説明は省略します。 F1〜F5…アイテム欄。セットした呪術書やアイテムを使用することができる。 |
被弾回数 | |
このゲーム独自のシステム(?)被弾回数システム。 1ターンに一度、通常攻撃を受けるたびに判定がされ、3つ溜まると気絶する。 1ターン1度のため、1ターンに何度攻撃を受けようと、増える被弾回数は1回である。 つまり、3ターン続けて攻撃を受けると気絶状態になる。 その間、1ターンでも間が開くと、被弾回数はリセットされる。 気絶すると、防御力の低下、操作不能、ターン開始時に行動力が増加しない。 結果的に、とても不利な状態になる。 事前に気絶を防ぐ方法は、覚醒という魔法をかける・覚醒薬を使うことである。 一定レベルの覚醒をかけると、被弾回数を0に戻す事ができ、気絶の心配が無くなる。 被弾回数については、敵にも言えることで、相手を3ターン続けて攻撃すれば気絶させられる。 ただし、気絶無効などの効果を持った敵も存在するので過信してはいけません。 |
移動テクニック | |||||||||||||||||||
このゲームは、戦闘中に移動することができる。 移動の条件は特に無いので、行動可能であれば何度でも移動できる。 しかし、移動キャラと、交代したキャラの行動力が50減少するので注意が必要だ。 では、どう移動を使えば良いのか? たとえば回復のときである。
Aの傭兵とDの傭兵がダメージを食らったとする。 巫女の回復は縦に回復できないので、このままだと二人を同時に回復させることはできない。 そこで、Aの傭兵とEの傭兵を交換してあげると…
すると、AとDの傭兵の両方を回復させる事ができる。 その後、またAとEを取り替えれば、元の陣形に戻す事ができる。 しかし、この方法はAとEの行動力を100減らすので、考えて使用するべきでしょう。 |
アイテム | |
戦闘中に使用できるアイテムがある。 代表的なのは呪術書である。 呪術書を使い、戦闘を効率よく進めていくというのも一つのテクニックである。 しかし、アイテムにも注意点がある。 使用に数ターンかかるアイテムは、発動前に通常攻撃を3回受けると使用が失敗してしまう。 これは被弾回数とは違って、通常攻撃を3回受けることが条件なので1ターンで3回攻撃を受けても失敗する。 さらに、2連打の場合は2回カウントされますし、3連打なんて来た場合は一瞬で失敗してしまいます。 最前列のキャラクターは攻撃を受ける事が多いので、2列目、3列目で使う事をオススメします。 他にも、アイテムは回復薬があります。 自動で発動するスキルがある傭兵(僧侶の保護の気など)はどんどんMPが減ります。 戦闘中にMPがなくなってしまうと、魔女の魔法付与、魔力回復薬やエリクサー以外で回復の手段はありません。 そういう場面を想定して、魔力回復薬を持たせておくと便利かもしれません。 あとは、回復の最終手段として、体力回復薬やエリクサーを所持しておくと便利です。 |